AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)を取得しました

プログラミング
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ラクティショナー(CLF)を受験し無事合格しました。
資格取得までに参考にしたものを投稿します。

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私のAWSの知識

AWSソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)
AWSデベロッパーアソシエイト(DVA)

業務では、EC2,RDS,Lambda,S3を軽く触っている程度になります。

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やったこと

2週間、毎日30分~1時間程度、勉強していました。

試験範囲の確認

AWS Certified Cloud Practitioner 認定 | AWS 認定 | AWS
AWS Certified Cloud Practitioner を取得することで、クラウドへの理解と基礎的な AWS の知識が認定されます。この認定の詳細と、試験の準備に役立つ AWS トレーニングと認定リソースをご紹介します。

AWS WEB問題集をこなす

AWS WEB問題集リンク

以前、ダイヤモンドプランで登録していたので、そのまま利用できました。

こちらの問題集を1周しました。

分からなかった問題は、メモを残しました。

試験の過去問などが無いため、こちらのサービスは重宝します。

Black Beltを見る

AWS Black Beltリンク

請求関連は、いまいち理解できなかったので、確認しました。

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試験を受けての感想

ソリューションアーキテクトの下位互換かと思っていたのですが、
出題範囲も異なり、知らなかったサービス(請求関連)が知れて良かったです。

今度SysOpsを受けるので、いいとっかかりになりました。

その他、重要そうなもののリンク

総所有コスト計算ツール
AWSを使用した時に、どれだけコストを削減できるか計算

CostExplorer
現在のAWSコストを分析する

S3のバケットとは、オブジェクトのコンテナである

EC2のインスタンスタイプ
https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/

リージョンが異なるEC2同士の通信については、送受信に費用発生

MFAを使用すると、保護のレイヤーを追加できる
https://aws.amazon.com/jp/iam/features/mfa/?audit=2019q1

ホワイトグローブケースルーティング
エンタープライズのアカウントに対して適用。問題が発生した時に、迅速に解決してくれる。

AWS Config(リソースの変更を記録)
https://aws.amazon.com/jp/config/

脆弱性診断)
https://www.wafcharm.com/blog/amazon-inspector-for-beginners/

コンプライアンス資料をダウンロード可能)
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/artifact/latest/ug/what-is-aws-artifact.html

AWSのコストと使用状況レポート(詳細に請求を確認できる)
https://aws.amazon.com/jp/aws-cost-management/aws-cost-and-usage-reporting/

Trusted Advisor(チェックをしてくれるサービス)
コスト最適化,セキュリティ,対障害性,パフォーマンス,サービス制限

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